以前から「もう1台、ディスプレイが欲しいなー」と思っていた
マユ〜。(@mayuu_pp)です。
今使ってるメインのディスプレイは21インチのテレビで、特に不満はないんですが、
パソコンがWindowsとMacの二台にふえたので、ディスプレイを分けたいな、と。
でも、パソコン用のディスプレイって、だいたい20インチ以上あるじゃないですか。
机の上にもうそのサイズを置くスペースがないので、諦めていたんですよね。
ところが最近、Amazonで見つけたんですよ。
「10〜17インチ」のディスプレイ。。。ではなくて、
デジタルフォトフレーム!
これが実はHDMI入力に対応していて、PCやゲーム機のディスプレイとしても使えるらしい!
お値段も手頃なので、とりあえず買ってみましたよ!
↑わたしが買ったのはコチラの15.4インチ。
10,000円でお釣りが来るお値段です。
同様の製品がいろんな会社から出ているんで、そちらもチェックしてみると良いと思います↓
HDMI入力付きデジタルフォトフレーム検索結果
(HDMI入力が付いていない、純粋な写真表示用もあるので、よく確認してネ)
↑中身は、本体とリモコン、ACアダプター電源と本体に取り付ける脚、とシンプル。
↑壁掛け用の器具をつけるネジ穴も。
↑側面には電源やSDカードスロットと共にmini HDMI端子が。
こういう、片方がミニサイズのケーブルが別途必要です。
(この他に「micro HDMI」というのもあるので間違えないようにしましょう!←ちなみにわたしは間違えましたorz)
↑早速、繋いで置いてみました!
このサイズ感!わたしのイメージしてたのとぴったりで、ちょうどいい感じに。
↑このスリムさが魅力ですねー。本当の写真たてのように気軽に置けます。
わたしはこちらにMacを繋げて使おうと思って買ったんですが、
試しにSwitchを繋げてみたらすごくいい感じ!
↓のような小型のSwitch用ドックを使ってます。
コンパクトで使いやすい!
↑特に、こちらの『フィットボクシング』みたいな、本体とコントローラーを離して使うタイプのゲームだと
本体モニターではちょっと小さかったりするじゃないですか。
でも、テレビの前には動くスペースがない!みたいな時にこれを使えば、
スペースのあるところに気軽に移動してできるので超いい感じ!
フォトフレーム本体にスピーカーもついてるので、ちょっと離れても問題なくプレイできます。
↑Switchにつなぐ時は、こちらのような
「HDMI mini変換アダプター」がオススメです。
(あと、Switch付属のUSB-C電源ケーブルで電源供給しながらでないと映らなかったです)
ところで、気になる画質は、というと。。。
まあ、それなり、ですかね。
例えて言うなら、「地デジ前の液晶テレビ」くらい。
普段iPadなどの綺麗な画面を見慣れてしまっているので、ちょっとガッカリしちゃいましたが。。。w
サブで使うなら問題ないレベルでしょう。
フォトフレームの操作は付属のリモコンで。
HDMI入力の画面を映すためには、ケーブルを挿した後、
リモコンの電源ボタンの隣のボタンを押して、『HDMI入力』を選ぶ必要があります。
ケーブルをつなげてすぐ映るわけではないので注意!
(ただ、一度HDMI入力を選べば、次回からは電源を付けただけでHDMIの画面になります)
画面の輝度やコントラスト、サイズ合わせなどは十字ボタンの左下にある「setup」ボタンから設定可能です。
。。。と、こんな感じで。
お値段的にもサイズ的にも、気軽に足せるディスプレイとして
良いと思いましたよ!
Switch用として買っておいても使い勝手が良いんではないでしょうか。
画質にこだわる人は、本格的なモバイルモニターにしたほうがいいと思いますけどね。(お値段は張りますが)
個人的には満足してます!
ディスプレイ「ちょい足し」用途にオススメですよー。
マユ〜。(@mayuu_pp)です。
今使ってるメインのディスプレイは21インチのテレビで、特に不満はないんですが、
パソコンがWindowsとMacの二台にふえたので、ディスプレイを分けたいな、と。
でも、パソコン用のディスプレイって、だいたい20インチ以上あるじゃないですか。
机の上にもうそのサイズを置くスペースがないので、諦めていたんですよね。
ところが最近、Amazonで見つけたんですよ。
「10〜17インチ」のディスプレイ。。。ではなくて、
デジタルフォトフレーム!
これが実はHDMI入力に対応していて、PCやゲーム機のディスプレイとしても使えるらしい!
お値段も手頃なので、とりあえず買ってみましたよ!
↑わたしが買ったのはコチラの15.4インチ。
10,000円でお釣りが来るお値段です。
同様の製品がいろんな会社から出ているんで、そちらもチェックしてみると良いと思います↓
HDMI入力付きデジタルフォトフレーム検索結果
(HDMI入力が付いていない、純粋な写真表示用もあるので、よく確認してネ)
↑中身は、本体とリモコン、ACアダプター電源と本体に取り付ける脚、とシンプル。
↑壁掛け用の器具をつけるネジ穴も。
↑側面には電源やSDカードスロットと共にmini HDMI端子が。
こういう、片方がミニサイズのケーブルが別途必要です。
(この他に「micro HDMI」というのもあるので間違えないようにしましょう!←ちなみにわたしは間違えましたorz)
↑早速、繋いで置いてみました!
このサイズ感!わたしのイメージしてたのとぴったりで、ちょうどいい感じに。
↑このスリムさが魅力ですねー。本当の写真たてのように気軽に置けます。
わたしはこちらにMacを繋げて使おうと思って買ったんですが、
試しにSwitchを繋げてみたらすごくいい感じ!
↓のような小型のSwitch用ドックを使ってます。
コンパクトで使いやすい!
↑特に、こちらの『フィットボクシング』みたいな、本体とコントローラーを離して使うタイプのゲームだと
本体モニターではちょっと小さかったりするじゃないですか。
でも、テレビの前には動くスペースがない!みたいな時にこれを使えば、
スペースのあるところに気軽に移動してできるので超いい感じ!
フォトフレーム本体にスピーカーもついてるので、ちょっと離れても問題なくプレイできます。
↑Switchにつなぐ時は、こちらのような
「HDMI mini変換アダプター」がオススメです。
(あと、Switch付属のUSB-C電源ケーブルで電源供給しながらでないと映らなかったです)
ところで、気になる画質は、というと。。。
まあ、それなり、ですかね。
例えて言うなら、「地デジ前の液晶テレビ」くらい。
普段iPadなどの綺麗な画面を見慣れてしまっているので、ちょっとガッカリしちゃいましたが。。。w
サブで使うなら問題ないレベルでしょう。
フォトフレームの操作は付属のリモコンで。
HDMI入力の画面を映すためには、ケーブルを挿した後、
リモコンの電源ボタンの隣のボタンを押して、『HDMI入力』を選ぶ必要があります。
ケーブルをつなげてすぐ映るわけではないので注意!
(ただ、一度HDMI入力を選べば、次回からは電源を付けただけでHDMIの画面になります)
画面の輝度やコントラスト、サイズ合わせなどは十字ボタンの左下にある「setup」ボタンから設定可能です。
。。。と、こんな感じで。
お値段的にもサイズ的にも、気軽に足せるディスプレイとして
良いと思いましたよ!
Switch用として買っておいても使い勝手が良いんではないでしょうか。
画質にこだわる人は、本格的なモバイルモニターにしたほうがいいと思いますけどね。(お値段は張りますが)
個人的には満足してます!
ディスプレイ「ちょい足し」用途にオススメですよー。