サブモニターを愛用しているマユ～。（@mayuu_pp）です。
15.6インチというノートパソコンと同じくらいのサイズのを使ってるんですが、
個人的にこれくらいがサブディスプレイとしてめっちゃ使いやすくて気に入ってるんですよ！
今まではかなり解像度の低い「フォトフレーム」をディスプレイがわりにしていたんですが、
Switchにもおすすめ！「HDMI入力付きデジタルフォトフレーム」がお手軽ディスプレイとしてアツい！
やっぱりもうちょっと、画面がキレイなやつが欲しいな〜、と思ってたんですよね。
そしたら今回、Amazonのセールで
前から気になってた高解像度のモバイルモニターが安くなってたので、
思わずポチっと。
それがこちら、「cocopar 4kモバイルモニター 15.6インチ」！
なんとPCにtype-C端子１本で繋げられる、4K画質の携帯用モニターなんですよ！
箱。
タイプCケーブルやHDMI-miniケーブルもついているのですぐ使えます。
モバイル用なので、スタンドにもなるカバーつき。
立ててみたところ。画面はノングレアで反射がほとんどなく見やすい！そしてかなり薄型です。
iPad Pro11インチと比べると、このくらい大きい！
それだけ画面が広いということですよ！
厚さはほぼ同じくらいでしょうか。重さは780gとまあまあありますが、
ノートパソコンよりは軽いかな？くらい。
接続端子はこんな感じ。
HDMI-mini端子を２個、type-C端子を２個（一つは給電用）備え、最大３つの機器を切り替えて映せます。
type-Cのモバイルバッテリーからも給電可能で、Macbookなどのtype-C端子を備えたPCにはtype-Cケーブル一本で接続可能！
端子の反対側は操作ボタン類。
電源ボタンや音量調節、メニューのコントロールに使用します。
スピーカーは立てた時に下になる側面に付いているんですが、これがいい具合に机に音が反射するのか、結構いい音なんですよ。
音量もかなり出ます。（もちろんステレオ）
早速、Macminiをつなげてみたところ。
4kだとアイコン小さすぎなんですよねw
デスクトップの解像度は落とさないと使いづらいみたい。
こういう感じで使ってます。
ゲーム機をつなげるのにも良く、特にSwitchはtype-Cケーブルで直接つなげられてドック要らず、というのも素晴らしい！
ただ、その場合はSwitch専用電源アダプターをモニターに接続しないと電力不足になるようです。
もちろん、PS4の美しいCGもバッチリ映ります。
（PS4 Proがあれば、より性能を発揮できると思われます）
まー、さすがに、ものすごく画面が綺麗！
反射もないので印刷物のようにくっきり、目も疲れにくい感じです。
我が家には4k出力できる機器がないので、実力を発揮しきれないところが残念ではありますが。。。
先のことも考えると、どうせなら4Kかな？と。
一方で、気になるところを上げるとすれば、画質調整がしづらい点でしょうか。
リモコンも説明書も付いてないので、本体側面の小さいボタンをあれこれ探りながら押しまくってメニューを操作しないといけないので、非常に面倒くさい。
わたしはかなり明るさを落とした方が好みなので頑張りましたが、かなり面倒だったのでデフォルトで使うかPCの方で調整した方が良かったかも。
。。。と、こんな感じで。
とにかくディスプレイとしての仕上がりが素晴らしく、気に入りました！
聞いたことのないメーカーに３万円出すのは結構勇気が入りましたけどね（笑
全く問題なかったです。
調べてみると、モバイルディスプレイって結構高級なジャンルなので、４Kで３０,０００円台というのはかなりお得だったかも。
サイズも１２インチ以下がほとんどなので、一回り大きい１５．６インチというのもポイントが高い。
改めて見たら、セール後もちょっと価格が下がっていたので、気になった方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
おすすめですよ〜！
15.6インチというノートパソコンと同じくらいのサイズのを使ってるんですが、
個人的にこれくらいがサブディスプレイとしてめっちゃ使いやすくて気に入ってるんですよ！
今まではかなり解像度の低い「フォトフレーム」をディスプレイがわりにしていたんですが、
Switchにもおすすめ！「HDMI入力付きデジタルフォトフレーム」がお手軽ディスプレイとしてアツい！
やっぱりもうちょっと、画面がキレイなやつが欲しいな〜、と思ってたんですよね。
そしたら今回、Amazonのセールで
前から気になってた高解像度のモバイルモニターが安くなってたので、
思わずポチっと。
それがこちら、「cocopar 4kモバイルモニター 15.6インチ」！
なんとPCにtype-C端子１本で繋げられる、4K画質の携帯用モニターなんですよ！
箱。
タイプCケーブルやHDMI-miniケーブルもついているのですぐ使えます。
モバイル用なので、スタンドにもなるカバーつき。
立ててみたところ。画面はノングレアで反射がほとんどなく見やすい！そしてかなり薄型です。
iPad Pro11インチと比べると、このくらい大きい！
それだけ画面が広いということですよ！
厚さはほぼ同じくらいでしょうか。重さは780gとまあまあありますが、
ノートパソコンよりは軽いかな？くらい。
接続端子はこんな感じ。
HDMI-mini端子を２個、type-C端子を２個（一つは給電用）備え、最大３つの機器を切り替えて映せます。
type-Cのモバイルバッテリーからも給電可能で、Macbookなどのtype-C端子を備えたPCにはtype-Cケーブル一本で接続可能！
端子の反対側は操作ボタン類。
電源ボタンや音量調節、メニューのコントロールに使用します。
スピーカーは立てた時に下になる側面に付いているんですが、これがいい具合に机に音が反射するのか、結構いい音なんですよ。
音量もかなり出ます。（もちろんステレオ）
早速、Macminiをつなげてみたところ。
4kだとアイコン小さすぎなんですよねw
デスクトップの解像度は落とさないと使いづらいみたい。
こういう感じで使ってます。
ゲーム機をつなげるのにも良く、特にSwitchはtype-Cケーブルで直接つなげられてドック要らず、というのも素晴らしい！
ただ、その場合はSwitch専用電源アダプターをモニターに接続しないと電力不足になるようです。
もちろん、PS4の美しいCGもバッチリ映ります。
（PS4 Proがあれば、より性能を発揮できると思われます）
まー、さすがに、ものすごく画面が綺麗！
反射もないので印刷物のようにくっきり、目も疲れにくい感じです。
我が家には4k出力できる機器がないので、実力を発揮しきれないところが残念ではありますが。。。
先のことも考えると、どうせなら4Kかな？と。
一方で、気になるところを上げるとすれば、画質調整がしづらい点でしょうか。
リモコンも説明書も付いてないので、本体側面の小さいボタンをあれこれ探りながら押しまくってメニューを操作しないといけないので、非常に面倒くさい。
わたしはかなり明るさを落とした方が好みなので頑張りましたが、かなり面倒だったのでデフォルトで使うかPCの方で調整した方が良かったかも。
。。。と、こんな感じで。
とにかくディスプレイとしての仕上がりが素晴らしく、気に入りました！
聞いたことのないメーカーに３万円出すのは結構勇気が入りましたけどね（笑
全く問題なかったです。
調べてみると、モバイルディスプレイって結構高級なジャンルなので、４Kで３０,０００円台というのはかなりお得だったかも。
サイズも１２インチ以下がほとんどなので、一回り大きい１５．６インチというのもポイントが高い。
改めて見たら、セール後もちょっと価格が下がっていたので、気になった方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
おすすめですよ〜！